しがらみ打破
新しい時代の
米子市づくり
一緒にやらいや
山川ちほ
やまかわ
ちほ




山川ちほ
やまかわ
ちほ
しがらみ打破
新しい時代の
米子市づくり
一緒にやらいや
山川ちほ
やまかわ
ちほ
山川ちほ
やまかわ
ちほ
『しがらみを断ち、
住民が本当に幸せになる』
本来の政治を目指して
猛チャレンジします。
『市役所借地解消』による市民負担軽減
● しがらみを断ち、市民負担を軽減。その上でまちなかと郊外の生活交通を繋げる。
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● 駅前イオンを『市役所』に、文化ホールを『道の駅』にして賑わいを創出することによって、公共の場(買い物・交通・病院・行政手続き)として困らない仕組みをみんなで考える。
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● 道の駅創出により地産地消の応援、学校給食の地産地消の推進。
『医療都市米子:医療を中心に産業振興』による市民が安心できる暮らし
● 医大の再整備計画にあわせ美術館と錦公園の一体整備を検討することにより『アート』『医療』『リハビリ』融合。
● 鳥大医学部や米子高専による『医工連携』で新たな産業創出。
● 人生100年時代の健康を作る『環境の保全』(水を守る)。
『市民の為』の市政実現を目指して
● 『市民対話』による柔軟な米子市政を実現。
● 市民参加による『一緒にやらいや課』を創設。
山川 智帆 (やまかわ ちほ)
1978年3月3日生まれ、米子市皆生出身。
米子高専卒業。
九州大学大学院 工学部建築学科(都市計画)修了。
鳥取県議会議員 2期、米子市議会議員 3期。
地方を良くするために、
まずは米子の市役所借地問題や公共交通問題の解決を皆さんと一緒に取り組みます。
建築士・宅地建物取引士・応急危険度判定士の資格保有。